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本当に買ってよかった車中泊便利グッズ3選(キャンプでも使える)

スノーボーダーおすすめアイテム

こんにちは、車中泊大好きスノーボーダーあきらです。

車中泊って楽しいですよね。

しかもメリットもあって、私が思う車中泊メリットは、

  • 交通費、宿泊費等の節約になる
  • 睡眠時間を確保できる
  • 朝起きて、外に出るとスキー場

です。

この記事では、そんな車中泊をしているときに「マジ買ってよかった」と思えたアイテムを厳選して紹介します。

ちなみに寝袋は紹介してませんが、冬の車中泊はちゃんとした寝袋を用意しましょう。
使用地域や気温にもよりますが、使用目安温度マイナス5℃以下とかがせめて必要かと思います。

ライト

車の車内ライトつけっぱなしって大丈夫?って思ったことないでしょうか。

最近の車はLEDになっていて、1晩くらいつけていても大丈夫になっています。
実際に私も車内ライトを消し忘れて1日つけっぱなしにしたことがありますが、バッテリー大丈夫でした。

しかしバッテリーあがったらかなりめんどくさいです。
こういう照明を買うと、車のエンジンをきった状態でも気にせず使えます。

このライトのいいところは、

  1. 折りたためるのでかなりコンパクトになる
  2. しっかり明るいけど、優しい明るさ
  3. ソーラー充電で車に置きっぱなしにできる

です。

デメリットとしては、夜更かししすぎて翌朝寝坊することです。

エアマット

車中泊で快適な睡眠に欠かせないのが、エアマットです。
これを買うまでは寝袋のみで寝てましたが、睡眠の質が全然違いました。

このエアマットを買った理由は、「幅がちょうどいい」です。
その他商品で普通のダブルサイズのようなものだと大きすぎます。(あと、ちょっと高い)
ちょうどシングルとダブルの間のサイズなので、車の荷室にフィットしました。

このエアマットの幅が110㎝で、大体の車の荷室幅が下記のような感じです。
▼タイヤの上の出っ張っている一番狭くなっている幅です▼

車種荷室の幅
エクストレイル約109㎝
フォレスター約108㎝
マツダCX8約100㎝
ホンダシャトル約96㎝

一般的なシングル用をふたつ買うよりも安く、私はアマゾンで買いましたが5,000円以内でした。

ちなみに一人で使う場合は、二つ折りにした状態でも使えました。
二つ折りの状態のほうが2重なのでクッション性も増します。

デメリットとしては、快適すぎて翌朝寝坊することです。

保冷缶ホルダー(クージー)

車中泊のみならず、キャンプのみならず、家でも毎日使っています。
缶を入れることで冷たい飲み物は冷たいまま保温してくれます。
特に本領発揮してくれるのは夏のアウトドアですが、冬でもメリットあります。

メリットはこれ

  1. 保温機能抜群
  2. 結露しない
  3. 持っている手が冷たくない

使ったことのない人は、騙されてでも試して欲しい商品です。

色々な保冷缶ホルダーがありますが、こちらのサーモス製が機能面でおすすめです。

デメリットとしては、美味しく飲みすぎて翌朝寝坊することです。

こういった簡易的でより安価なクージーもありますが、性能ではやはり負けます。
スラッシャーでかっこいいですけどね。
大きさはハンカチくらいになるので、非常用としてカバンや車においておくのもいいかもしれません。


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