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スノーボードの友達の作り方5選

スノーボード

こんにちは、スノーボード歴10年以上のあきらです。

スノーボードでこんなことを感じていませんか?

スノーボードを一緒に始めた周りの友達は、辞めてしまった。

転勤で引っ越してきて一緒に滑る友達がいない

もっとうまくなりたいけど、一緒に滑れる上手い人がいない

こういった悩みに、スノーボード友達の作り方を紹介します。

ちなみに私自身も転勤で、近くに一緒に滑る友達はもちろん知り合いすらいないという状況でした。
そんなときに今回のような方法をとり、楽しい仲間が見つかりました。

スノーボードショップに行く

スノーボードショップでは、イベントやツアーが開催されることがあります。

ショップライダーによるレッスンイベントだったり、
みんなで滑りに行くツアーや、試乗会等のイベントです。

こういったイベントでは年齢やレベル、
色々な人が集まるので、友達ができる可能性大です。

近年ネットやフリマサイトで手軽にアイテムを安く買えますが、
スノーボードショップ、実店舗のメリットだと思います。

こういったイベントで友達の輪が広がり、
店側からすれば、お客さんがつくというシステムですね。

ショップの紹介

ムラサキスポーツ/MURASAKI SPORTS公式サイト
ムラサキスポーツは、サーフィン・ボディーボード・スノーボード・スケートボード・BMXなどアクションスポーツの商品が豊富なスポーツショップ。サーフィンスクールなどのイベントも開催。公式サイトならではのマガジン・コラム、ファッションアイテムのキャンペーン情報など、アクションスポーツ情報はムラサキスポーツ公式サイトで。
|APORITO|スポーツ用品専門店RIZAPスポーツグループオフィシャルWEBサイト

こういった大きいお店もあれば、

個人店、スノーボードプロショップもあります。
文字通りスノーボードのプロがやっているお店です。

プロショップは良くも悪くも、お店により個性があります。
扱っているブランドや、スタイル(カービング、キッカー、ジブ)等、そして人

近所にスノーボードショップがないか調べてみて、
自分に合うスノーボードショップを探してみましょう。

スケートボードを始める

スノーボードのオフトレとして、
スケートボード(スケボー)をしている人は意外と多いです。

そして広いスキー場より、
狭いエリアで遊ぶスケボーの方が距離が近くなりやすいという理屈です。

スケボーをしたことのない人は、うまい人たちが滑っている場所に
入りにくく感じる人もいるかもしれませんが、大丈夫です。
私もそうでしたし、だれも最初からうまくできません。

あと、うまい人たち怖そうに見える。。。
ですが、意外にうまい人たちほど優しかったりします。

それでも心配なら、
ショップで開催するスクールのようなイベントに参加してみるのがおすすめです。

ちなみに、この写真みたいな美女がいたら、是非一緒に滑りたいですね。

オフトレ施設に通う

スノーボードのオフトレ施設に通えば、ほぼ確実に友達ができます。

ここでいうオフトレ施設とは、夏でもスノーボードのキッカーが練習できる場所です。

人工芝を滑ってジャンプし、着地はエアマットで、
キッカーを効率よく安全に練習できる施設です。

○○キングスや、○○クエストという施設名で、
最近本当に増えましたので、全国にあります。

こういった施設は自然と人との距離が近くなる
(同じキッカーを何回も飛べる)ので、友達や師匠ができるもしれませんよ。

そして、なによりスノーボードが上手くなります。

オフトレ施設についての記事はこちら↓

SNSを活用する

掲示板のようなもので、乗り合わせ募集等はあまりおすすめできません。
人的にも滑り的にも合わないこともあるからです。

TwitterやInstagramを活用するのがおすすめです。
お互いの投稿ページが見えるので、割と安心です。

同じスキー場でよく滑っている等、
共通点やタイミングが合えば、一緒に滑ってみましょう。

リゾートバイトでスキー場に働きに行く

実際に行ける人は少ないと思うのですが、

手っ取り早く間違いなくスノーボード友達できます。

実際にスキー場近くのホテルでリゾートバイトした体験談の記事もあります。

リゾートバイトが気になる方は参考にしてみてください。

まとめ

会社以外のつながりって、社会人になってからだとなかなか増えないことが多いですよね。
でも会社以外のつながりってほんとに必要だなあ、と切実に感じてます。

そういうつながりを作るのにスノーボードってとても便利です。
そしてスノーボードも、より楽しくなります。

是非、今回紹介した方法を試してみてください。


質問、感想等あればお気軽にコメントください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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